● | ケアマネージャーに相談し主治医の指示書をいただければ、訪問看護で尿管カテーテル(おっしこの管)の交換をします |
● | もし管が抜けてしまったり、おしっこが出なくなった場合にも連絡していただければ、訪問し挿入します |
| それ以外にも |
● | 訪問時に尿の量や色、混濁がないかもみていきます。そのことで感染の兆候がないかチェックし主治医に受診するなど早めの対応が出来る場合があります。 |
● | 工夫してもご自分で入浴が難しい場合には、ご自分やご家族が出来ないことをお手伝いする場合があります。 |
● | 管が曲がりやすい、移動時の持ち方に困っているなどおうちで過ごす中での困りごとや気がかりなことを具体的なアドバイスをしたり一緒に工夫していきます。 |
● | デイサービスなど他のサービスを使っている場合にはノートなどで連携していきます |
| (医療保険の対象の方は主治医の指示書があれば訪問することができます) |
| 「おうちがいい、病院よりおうちで療養したい」「家族に家で過ごしてもらいたい」って思っているご本人やそのご家族、介護中でお困りのことがある方に伝わればいいなって思っています。 |